ロシア語の勉強 

ロシア語
スポンサーリンク
Pocket

昨年からロシア語の勉強を再度始めています。私は昔、大学のロシア学科に入り勉強していましたが、卒業後は英語を仕事で使うことは有りましたが、ロシア語とは縁がありませんでした。昨今のロシアを取り巻く状況は良くありません。戦争前はロシア極東のウラジオストクへの日系航空会社の就航や、簡易なビザ?で入国できるようになりロシア旅行が身近になりつつある状況でしたが、ロシア旅行も難しくなりました。このような状況の中、改めてロシア語を勉強し直し、ロシアについてこの戦争が本国ロシアでどのように扱われているか、ロシアの新聞やテレビが少しでも理解できるようにしたいと考えます。

スポンサーリンク

べ-スの学習書籍と辞書

幸いな事に辞書は捨てずに大学時代に使っていたものがありました。ロシア語の辞書は手に入りやすいもので初級から上級まで合わせても両手で収まる程しかなくロシア語学習者はほとんど同じものを使っていると思います。また、改定もあまりされていないので私の持っている30年前の辞書でも使えそうです。何せ英語以外の辞書は結構なお値段もします。

また、学習書はまず下記の書籍を購入し勉強をする事にしました。初版はかなり古い本ですが今でも販売されています。

標準ロシア語入門
付属資料:コンパクトディスク(2枚)

丸善やジュンク堂などの大きな書店へ行けば英語やフランス語、中国語、韓国語と言ったメジャ―言語よりは数は少ないものの入門レベルのロシア語の学習書はそれなりに置いてあります。新しい本もある中でなぜこの古い本で勉強を始めたのかは黒田龍之助さんの著作の中でよく出てきたからです。ロシア語学習者ならこの方をご存じの方も多いでしょう。楽しい外国語に関するエッセイをいくつも書かれており、私もこの方の書籍はよく読んでいました。この「標準ロシア語入門」は15年ほど前まで東京の代々木にあったロシア語学校で教材としても使われており、著者のご夫妻はこの学校を経営されていた方ですがお二人とも既に他界されています。なおこのロシア語学校の様子は黒田さんの以下の本で知ることが出来ます。ロシア語愛がとても感じられる1冊です。

Amazon.co.jp

さてこの「標準ロシア語入門」は古い本と書きましたが、1990年代前半に改定されているようです。それでも30年は経過していますが・・・。例文で使われている内容も例えば「私たちは諸国民の平和と友好のために闘っています」なんて今時の語学教材の例文では見かけない文章が所々に載っています。また、語学入門書で巻末によく見かける単語集はなく、格変化表なんかもあっさりして物足りなく感じますが本編の内容自体はしっかりしているのでおすすめです。ここに出ている例文を語法を理解しながら暗記すれば相当力が付き、ロシア語検定3級までならこの本1冊で十分合格圏内にあると思います。私はこの本で3カ月程勉強して4級に一発で合格しました。

最終的には1級合格に向けて(かなりハ-ドルは高い)勉強をやっていこうと思います。

コメント