FlightFactor B777-200ER V2を導入     (全体レビュ-編)

X PLANE
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X-Plane 12用アドオン機体として、FlightFactorのB777-200ER V2を導入しました。V2でかなり本格的になったこの機体は注目していたのですが、円安で手に出せない状態でした。ただ先日、セールで20%引となっていたので(それでも円換算で13,000円…)購入に踏み切りました。FlightFactor社製はA350,B767に続く購入です。

これまでさまざまな旅客機アドオンを使用してきましたが、今回の777 V2は発売前から注目されていた機体であり、MSFSで評判のPMDG社製B777シリーズと勝負出来そうで、長距離国際線シミュレーションを本格的に楽しめる機体として期待していました。

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外観の印象

まず最初に目を引くのは、やはり機体外観の完成度です。今回購入したのはB777-200ER EEタイプと言うもので、EEはEngine Expansionの意味です。GEエンジンのベーシックタイプにPWとRRのエンジンを追加したたタイプです。

B777特有の太い胴体と主翼のバランスが非常にリアルで、地上にいる状態でも「大型機らしさ」がしっかり伝わってきます。また、機体表面の質感も良く、リベット表現やパネルラインが自然で、光の当たり方によって陰影がしっかり出る点も印象的です。

前後のタイヤ、軸も精巧に表現されています。

3社のエンジンです。

コックピット周りの印象

コックピットの見た目は非常に良く出来ていると思います。夜間の雰囲気も良いです。また多くのスイッチ類が触れますし、後方の収納扉も開け閉めや座席の調整、リクライニングも可能でとにかく色々な部分が動きます。なお、機体の内外の各種設定や、SIMBRIEF、Navigraph、Hoppieの連携は操縦席左(FOは右)にあるEFBで行います。また同様に画面上部の各種メニュ-画面にもBoeing 777-200ERと言うメニュ-が出ますのでこちらからも主な設定は可能です。

キャビン

キャビンについてはトイレの扉が開け閉め出来たり凝っていますが、質感はさほど高いものとは感じませんでした。まぁ、飛ばすのがメインですので…

初期の設定は少し慣れが必要

様々な機体の設定は上述のEFBにて行うのですがこれには慣れが必要かと思います。Flight Factort製の機体はB767やA350も含めてかなり設定が細かく、おまけに英語ですので理解が大変です。まさしくスタディレベルの機体です。その点、Toliss製のエアバスシリーズなどはシンプルでわかりやすいと思います。

今回の総評

今回は全体的なレビューとしましたが、この機体は「簡単に飛ばせる機体」ではなく「運航を学びながら楽しむ機体」と言う位置づけでしょう。PMDG 777シリーズにも十分匹敵できる機体だと思います。なお、このシリーズにはB777-200ERの貨物型とB777-300ERもラインアップされています。どれか1つを購入すれば各々$30でアップグレ-ドできます。

次回はFMC設定、ルート作成、実際のフライトを行いたいと思います。

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